broadcast年賀状で新しい年の幕開けをお祝いしようじゃないか!

年賀状、毎年出すのも、頂くのも楽しみにしています。
子供の頃から絵を描くことや物作りが好きだったので、1年の楽しみの一つです。

独身時代、だんだん歳をとる毎に友人からは可愛い子供の写真付き年賀状が増えていきました。知り合いの子供ですので勿論可愛いく、成長を拝見できるのもとてもよく思っていました。ただ、世間一般的に広告などで見る年賀状についてはあまり惹かれるものはありませんでした。挨拶文もそこそこで子供のショットを1面に散りばめて、まるで潜在ポスターのような年賀状。「ちょっと、ちょっと!お母さんが思ってる程、それ可愛くないからっ」ただのどアップ写真よりちょっとしたコメントのが読んでて楽しいのに。子供の写真を見て幸せになれる人ばかりでは無いのに…
こんな感じで写真付き年賀状に対しては多少冷めた目で見ていた私ですが、ついに私も出産!

はいっ!載せますよね~♡
可愛い我が子♡
あれもこれも可愛くてハガキじゃ収まりきらないのが辛い。
まさか自分も皆さんと同じく子供の写真付き年賀状を出すようになるとは思ってもみなかったですが、これは親と親族が満足するためのものって事で理解してます。
先に言っているように、年賀状本来の大切さは忘れてませんよ!きちんと1人ずつに手書きてコメントを書けるようにスペースを確保してレイアウトしていますし、写真も何でもないひとコマではなく成長が感じらるものか、大きなイベントなどにしています。けして家でのどアップベストスマイルではありません。

まだ子供が小さいですが、本人もお友達の年賀状にその子の写真が乗っていると喜んで見ています。

私はお店に注文するよりPCで好きなように加工しながら作るのが好きです。
ですが、子供が小さいとPCを開くことすら難しいです。玩具のごとくキーボードで遊ばれ最終的に電源をポチっとオフられます。
最近ではスマホアプリがかなり充実しているので必要なアプリをいくつかダウンロードして夜な夜な、または子育てのすきをぬって年賀状作りに励んでいます。勿論、無料アプリのみです。
安いおすすめ年賀状を確認してから、いっきに作り上げる時間は取れないので細切れで作業をしていますが、スマホなら楽々です。ここのところは毎年10月から11月には翌年用の年賀状アプリがダウンロード可能になるので、秋から写真選びを始めて楽しんでいます。
年賀状、メールなどで済ませてしまうようになっていると聞きますが私の周りはまだまだ紙!これまで子供の写真付きがどーだ、こーだ言ってきましたが、相手がハガキを送ってくれるだけで、内容はともかく純粋に嬉しくなりませんか?

我が家の年賀状は私たちなりにユニークと自負しています。毎年じっと主人のアイデアを待ちながら今年はどんな図案かなあと楽しみに待っています。主人は職業柄もあって年末はめちゃくちゃ忙しく、一年中で一番大変な時期のようにも思います。そんな中、40年以上もの間一度も欠かすことなく家族の顔を自筆で描いていることはよくやっているなあと遅いことを除けば感心しています。似顔絵年賀状はもらった人にとってはもしかして迷惑なのかもと最近になって思うことがあります。でも私たちにとっては作る大変さと同じくらい楽しくもあり、家族が誰も欠けることなく今まで元気にやってこれたことを皆さんにごあいさつすることができ、とても幸せと感じています。

それでも、途中、子供たちが育ってどうするとなった時、家族ネタをするのはやめようかという話になりました。そんな時期に私の父親が亡くなり、喪中はがきを出さなければならなくなりました。寂しいお正月です。お正月になり、
今年は皆さんからの葉書が届かないので寂しいねと主人と話していると、そこへ沢山の年賀状が届きました。その中の多くに、今年は家族の様子を知ることができず残念ですというような内容の物が多く、とても嬉しかった。何回もの転勤で知らない土地で心細くていた時、年賀状と同じ顔だね。似ているねなどと言われることもあり、何よりは興味を持ってみてくださっていた方たちは子供たちの名前と成長している様子を気にかけてくれていてありがたかったです。

しゅじんは茶目っ気があって、毎年必ず目立たない方法で干支を入れていました。トラ年には小さくフーテンの寅さんを入れ、犬年には孫が持っているぬいぐるみがスヌーピーだったり、ねずみ年には別の孫が着ているトレーナーにミッキーマウスが登場するなど。もらう人はきっとなんのことかわからずにいると思うのですが、主人なりにこの年はなに年だったのかを刷りこんでいるのだと思います。年賀状を作ると主人はそれでほとんど終わり。それに添え書きをするのは私の仕事です。日ごろの非礼を詫びたり、自分達の近況をお知らせしたり、忙しいけれど私たちの歴史の一ページをささやかな形で送らせていただきます。

だからいただく年賀状に何か一言添え書きがあると嬉しく見させていただいています。かといっていつまでも保存をしてほしいというわけではなく、見たらいかように処分していただいてもいいと思っているのでよろしくおねがいしま~す。私たちもあまり親しくない方からの写真での年賀状はどうしようかと思うので、同じかなと思っています。ほどほどにしながら今年も元気ですよと御挨拶させていただきます。

出来るだけ長く続けていきたいですね。