SNSにはない、人とのつながりを感じられる年賀状

年々、年賀状を送る枚数、もらう枚数が減ってきました。学生の時には、平均10枚、前後年賀状を出していて、多い時には25枚も年賀状を書いた時もありました。ですが、今では、中学時代の恩師2人に送るのみになってしまい、送る枚数、もらう枚数が激減してしまいました。

卒業で旧友と離れ離れになってしまったため、おのずと年賀状を出さなくなってしまったのです。

年賀状を出す枚数、送られてくる枚数で友達の多さ、交友関係の広さがわかってしまいます。

もともとわたしは、人見知りな性格で友達が少ないのでしょうがないのですが、2枚はあまりにも寂しいです。もっと年賀状を送る相手がいたらいいのになあと思うこともあります。まあ、ないものねだりしてもしょうがないですけどね。

昔から、年賀状に添える一言を送る相手によって考えて書いています。

どんな一言を添えたら、相手が喜んでくれるか、印象に残るかいろいろ考えて書くのが楽しかったです。

また、送った相手から、年賀状が届くのも嬉しく自分に友達がいることを実感していました。

中学生の時には、好きだった男の先生から年賀状が届くのが楽しみで、元日からそわそわしてポストに年賀状が届いていないか確認しに行ったことが懐かしいです。

かわいいイラスト付きの年賀状が、三が日過ぎたあたりに届いた時には嬉しくて大切に保管していました。

また、年賀状を送っていない人から年賀状が届いた時には、驚きと同時に自分とたいして仲が良いわけではないのに年賀状を送ってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

急いで、父に頼んで年賀状を作ってもらい、お返しの年賀状を書いたものです。

中学生の時に、不登校だったわたしに年賀状を送ってくれた同級生が数人いて、自分の事を気にかけてくれる人がいることを実感し、温かい気持ちに包まれました。

年賀状は、人とのつながりを確認出来る大切な習慣だと思います。

お世話になったお礼を伝えたり、自分の近況を知らせたり出来るいい機会ですよね。

今では、メールやラインなどを送って年賀状を書かなくなりつつありますが、送る相手のことを考えて一言メッセージを書くことも、書き手の思いが伝わっていいのではないでしょうか?

年賀所を送りあう習慣は、今後も、続けていきたいです。

年賀状は、お年玉くじがついていて当選している年賀状がないか一枚、一枚探すことも楽しみの一つです。

記念シートが当たったくらいで、これといって高価なものは当たっていないので、いつかいいものが当たらないかと思っています。

 

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